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2022.09.27スタッフ雑感

事故のお話 i ②

肱川産業の冨永です。

事故の連絡を受けて現場に向かう途中は、色々なことを考えます。

この時も、相手の容体はどうなのだろうか、どういう状況の事故だったのだろうか、現場では揉めているのだろうか等々、色々なことを考え、不安になりながら高知県を目指していました。

途中、コンビニに寄って朝ご飯におにぎりを買って食べたりしながら、契約者の事故担当の方と連絡をとり、まずはこちらの運転者さんが留め置かれている高知県の警察署を目指すことにしました。