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2026.02.24スタッフ雑感

2026年、走り出しの教訓 ― 愛媛マラソン完走報告 ―

肱川産業の長田です。2026年がスタートして、はや2ヶ月が経とうとしています。皆様いかがお過ごしでしょうか。

私は今年も「健康第一」を掲げ、適度な運動による体作りと心のリフレッシュを継続していきたいと考えています。そんな中、今年も大きな節目である「愛媛マラソン」に挑戦してまいりました!

実は今回、3年連続の当選。通算9回目のチャレンジとなりました。去る2月1日、天気は文句なしの快晴。愛媛県庁前から北条を駆け抜け、松山の街へと帰ってくる42.195kmの旅です。

 

■序盤の作戦と30キロの壁

私のスタートは「Fブロック」。号砲からスタートラインを通過するまで約10分のタイムラグがある中での出発です。今回の作戦はシンプルに2点。

・前半に突っ込みすぎないこと

・最低でもハーフ地点、できれば30kmまでは足を止めないこと

目標はあくまで「完走」。一歩一歩、自分に言い聞かせながら進みました。 最初の難所である北条バイパスの上り、そして地味に体力を削るアップダウンや風。一番心が折れそうになる25km付近の北条選果場前では、知り合いのボランティアメンバーからパワーをもらい、なんとか凌ぐことができました。

しかし、30km手前でついに限界が訪れ、気が抜けて歩いてしまいました。一度「歩き」を入れてしまうと、そこからは本当の試練です。

 

■試練の先の「ミッション達成」

体は急激に冷え切り、筋肉がこわばって足が前に出ません。周りでは救護を受けるランナーも増える中、30km過ぎで偶然知り合いのランナーと合流。時間的な貯金を確認し、「歩きと走りを混ぜてでもゴールを目指す」という作戦に切り替えました。

結果、粘りに粘って無事に完走! マラソン金メダリストの高橋尚子さんのお出迎えで自分で課したミッションを果たすことができました。高橋さん、ありがとう!

 

■最後に、マラソンから学んだ「守り」の大切さ

マラソンを通して再確認したのは、「万全な準備」と「不測の事態への備え」の両立です。 どんなに練習を積んでも、当日の体調の変化やケガを100%避けることはできません。これは人生や仕事においても同じではないでしょうか。

健康維持のために体力をつける「攻め」の姿勢は素晴らしいですが、それだけで全ての病気やリスクを拭い去ることは困難です。保険を扱う仕事に携わっている自分だからこそ、万が一に備えて生命保険や損害保険を整えておくことが、精神的な「安心」を生み、人生という長い道のりを完走するための支えになるのだと痛感しました。今年も健康づくりという「攻め」と、保険という「守り」の両輪で、世の中に貢献できるように、この一年を走り続けていきたいと思います。

 

<スタートFブロック>

 

<スタート移動の様子>

 

<北条バイパスの上り坂>

 

<愛媛マラソン中間点>

 

<心が折れる25~26キロ地点>

 

<ゴールは金メダリストの高橋尚子さんのお出迎え>